英語 “and” の言い換え11選!会話で使える表現!

“and” は、ほとんどの人がすでにご存知で、もう説明はいらないと思いますが、「~と」「そして」などの意味の接続詞です。

英会話中は、”and” は必ずと言っていいほど、登場するのではないでしょうか。

気軽に使える “and” ですが、”and” に変わる言葉もたくさんあります。

そこで今回は “and” の言い換え表現を11個ご紹介します。ぜひ参考にしてみてください!

英語の “and” の言い換え11選!会話で使える表現!

1、so

接続詞の “so” は「それで」「だから」「なので」の意味です。

前後の文章をつなぐ役割をし、前の文章を受けて結果を表せます。

カジュアルで使いやすく、日常的によく使われます。

I met a woman at the station yesterday. She was both beautiful and funny, so I asked her out for dinner.

(昨日、駅で女性に出会ったよ。彼女は美しくておもしろいんだ。だから彼女を食事に誘ったよ。)

The weather forecast says it’s going to rain, so bring an umbrella with you.

(天気予報は雨が降ると言ってるよ。だから傘を持って行って。)

2、then

“then” は「それから」「その時(に)」の意味の副詞です。

文頭、文中、文末に置ける自由度の高い言葉で、カジュアルな表現です。

「●●して、それから××する」という行程を表す時によく使われます。

“and” を併用して、“and then”「そしてそれから」にしても用いられます。

会話中の「それじゃあ」「それなら」の意味としても使えます。

Just go straight, then turn right at the end of the street.

(この道をずっとまっすぐ行ってください、それから突き当たりで右に曲がります。)

It’s so hot today!

(今日は暑いなー!)

Then let’s turn on the AC.

(それじゃあエアコンをつけようか。)

3、also

“also” は副詞で「~もまた」の意味でよく用いられますが、接続詞のようにしても使え、「また」「同様に」「さらに」の意味となり、文をつなげることができます。

“also” の後に、前の内容に付け足したいことを加えられます。

また、“and also” とセットで “and” を補って使われることもあります。

He is good at guitar. Also, he plays piano very well.

(彼はギターが得意です。また、ピアノも上手に弾きます。)

The novel is too long, and also boring.

(その小説は長すぎる、それにつまらない。)

4、anyway

“anyway” は「とにかく」の意味で、話題を変える時やまとめる時に使うことでよく知られていますね。

その他に、「それに」「その上」「しかも」の意味があり、何か理由をつけ加える時のカジュアルな表現で、日常会話で使われます。

”and” を一緒に用いられ、”and anyway” となることも多いです。

I’m tired of reading this book and anyway I’m getting hungry.

(本を読むのに疲れちゃった、それにお腹も空いてきた。)

I left the archaeology class. It was really boring, and anyway I was not interested in it.

(考古学の授業をやめたんだ。すごくつまらなくて、それに興味なかったんだ。)

5、at the same time

“at the same time” は「同時に」の意味で、「時間や時期が同じ」の意味の他に、2つの文をつなぐ接続詞の役割としても使えます。

よく “and at the same time” として、「それと同時に」「それに加えて」の意味となり、後ろに文章を付け足すことができます。

“but at the same time” とすると、「その一方で」となり、ポジティブとネガティブなことなど、前の発言とは全く反対のことを言いたい時に使います。

She is intelligent and at the same time a good person.

(彼女は頭が良く、それと同時に性格もいい。)

She is friendly but at the same time she has a big mouth.

(彼女はフレンドリーだが、一方で口が軽い。)

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6、as well as

“as well as” にもいくつか使い方がありますが、ひとつに、接続詞で「~と同様に」「~だけでなく」の意味があります。

基本の形は “A as well as B” となり、「Bと同様にAも」「BだけでなくAも」となります。

AとBには同じ品詞が入り、もしAが形容詞だとしたらBにも形容詞が入り、Aが名詞の場合はBにも名詞が入ります。

“as well as” は “and” とほぼ近いのですが、特にBの方を強調されていることが特徴の表現です。

I have been to NY, as well as Los Angeles.

(僕はロサンゼルスだけでなく、ニューヨークにも行った。)

She loves him as well as respects him.

(彼女は彼を尊敬しているだけでなく、愛してもいる。)

7、besides

“besides” は副詞で「その上」「さらに」「その他に」の意味があり、特に、前の発言とは少し角度の違った理由をつけ加える時に使えるカジュアルな表現です。

日本語の「それに、」という言い方にもぴったり当てはまります。

She wants to work in France, but she has no experience. Besides, she can’t speak French.

(彼女はフランスで働きたがっているけど、全く経験がないんだ。その上、フランス語も話せないんだよ。)

I don’t like hiking. It makes me tired. Besides, It’s too cold outside.

(ハイキングは好きじゃないよ。疲れるんだ。それに外は寒いよ。)

8、in addition (to)

“in addition” は「さらに」「加えて」の意味の副詞です。

“in addition to~” の前置詞にして、「~に加えて」「~の他に」と言うこともできます。

ややフォーマルな表現ですが、日常会話でも使われます。

もうひとつ、“additionally” も同じ意味で、”in addition” と同じくフォーマルな表現なので一緒に覚えておくといいでしょう。

This job requires 3 years experience. In addition, you need to pass a tough exam.

(この仕事には3年の経験が求められます。それに加え、難しいテストに合格する必要があります。)

In addition to English, she also speaks French fluently.

彼女は英語に加えて、フランス語も流暢に話します。

You can use this card for public transport. Additionally, you can apply a 5% discount at particular stores.

(このカードは公共交通機関が使えます。さらに、特定の店で5%割り引きが適用されます。)

9、on top of that

“on top of that” は「その上」「さらに」「それに加えて」などの意味。

「“top”(頂上)の上に」で、「そのうえさらに」と、話がどんどん積み上がっていくイメージです。

“and on top of that” と “and” と併用して使われる場合もよくあります。

He lost his wallet during his trip. On top of that, he fell and broke his leg.

(旅行中に、彼は財布を失くした。その上、転んで腕を骨折したんだ。)

The bus is late. It’s cold, and on top of that, it’s starting to rain.

(バスが遅れています。寒いし、さらに雨も降り始めている。)

10、what’s more

“what’s more” も “on top of that” と同じく「その上」「さらに」「それに加えて」などの意味、カジュアルで口語的な表現です。

いくつか言及したあとに、決定的なこと、さらに強調して加えたいことを付け足せます。

“and what’s more” となることもあります。

He is handsome and smart. What’s more, he is so gentle.

(彼はハンサムで賢いの。さらにとても優しいのです。)

My new job is interesting and stimulating, and what’s more, the salary is high.

(新しい仕事は面白くて刺激があるんだ。さらに、給料が高いんだよ。)

11、moreover

“moreover” も「その上」「さらに」「加えて」などの意味で使える言葉です。

“what’s more” がカジュアルな表現であるのに対し、”moreover” はもっとフォーマルな表現で丁寧な印象です。

硬めの文章などでも使われます。

The clothes have poor stitch quality. Moreover, the design is out of fashion.

(この服は縫製が悪いです。それに、デザインは時代遅れです。)

He offers free food to the children. Moreover, he donated a large amount of money to them.

(彼は子供たちに無料で食事を提供しています。その上、子供たちのために多額のお金を寄付しました。)

最後に

いかがでしたでしょうか。

“and” に言い換えられる表現、たくさんありましたね。

たくさんの表現を知って、それを使えるようになればなるほど英会話は楽しくなります。

もし「会話で “and” ばかり使っているな」と感じたら、ぜひ今回紹介した言葉に言い換えてみてくださいね!

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