謝罪のための英語表現!”I’m sorry.” 以外に17選!フォーマルからカジュアルまで

謝る時の英語と言えば、”I’m sorry.” が思い浮かぶのではないでしょうか。

英語の “sorry” は形容詞で「すまない(悪かった)と思って」「後悔して」の意味があり、誰もがすでに知っていると思いますが、”I’m sorry.” と言えば、「すみません」「ごめんなさい」という謝罪の表現として使われます。

親しい仲で、軽く謝る時であれば、”Sorry.” だけで言うことができます。日本語で言う「ごめん」にあたります。

ただ、本当に軽めの表現なので、きちんとした謝罪の際は “I’m sorry.” と言うようにしましょう。

今回は “I’m sorry.” 以外で、謝罪の際に使える表現を17個ご紹介します。

謝罪のための英語表現!”I’m sorry.” 以外に17選!フォーマルからカジュアルまで

1、I’m so / very sorry.

“I’m sorry.” に ”so” や “very” の副詞を加えることで、さらに強調して謝罪ができます。

また、”I am very sorry.” と、”I’m” と省略せずに言うことでも謝罪の強調となり丁寧な印象となります。

他にも

I am really sorry.

I am deeply sorry.

I am terribly sorry.

I am awfully sorry.

I am sincerely sorry.

I am ever so sorry.

などの表現が言えます。

“ever so” は「非常に」「大変」の意味で “so”、 “very” をさらに強調したものになります。

「~して、すみません」と、具体的に謝罪をする時には、”I am sorry to~” 、 “I am sorry for~” がよく使われます。

for~の後は “~ing(動名詞)” か名詞が入ります。

「~について、すみません」と言う時には “I am sorry about~” が言え、”about” の後には名詞が入ります。

I am really sorry to have kept you waiting.

(お待たせして本当にすみませんでした。)

I’m so sorry for making you wait.

(待たせてしまってすみません。)

I’m ever so sorry about what happened yesterday.

(昨日起こったことについては、本当にすみませんでした。)

2、It’s my mistake.

「私の間違いです」の意味で、謝罪の時によく用いられます。

“My mistake.” と言う場合もあり、少しカジュアルになります。

The movie starts at five sharp, doesn’t it?

(映画は5時ちょうどに始まるんじゃなかったっけ?)

Sorry, my mistake. Actually it’s from half past four.

(ごめん、私の間違いだ。実際は4時半からです。)

3、It’s my fault.

“fault” は「誤り」「過ち」「過失」の意味で “It’s my fault.” は「私の失敗です」「私のせいです」の意味となります。

“It’s my mistake.” とほぼ同じような意味で、小さな失敗から取り返しのつかない大きな失敗の時にも使えます。

It’s my fault that we’re late.

(私たちが遅れたのは、私のせいです。)

No, it’s not your fault.

(違うよ、君のせいじゃないよ。)

It’s nobody’s fault.

(誰のせいでもない。)

4、It won’t happen again.

直訳は「もう一度起こることはないだろう」で、「もう二度としません」の意味となり、謝罪の時によく用いられます。

You broke the plate again!

(またお皿を割ったのね!)

I’m so sorry… It won’t happen again.

(ごめんなさい、もうしません。)

5、I owe you an apology.

直訳は「あなたに謝罪の借りがあります」で、「あなたに謝らなければ」という意味になります。謝罪の際の決まり文句なので、まるごと覚えておくといいでしょう。

“apology” は名詞で「謝罪」の意味です。

I owe you an apology for what I said yesterday.

(昨日言ったことをあなたに謝るわ。)

6、I apologize.

「謝罪します」「おわびします」の意味で使えます。

アメリカ英語とイギリス英語でつづりの違いがあります。発音は同じです。

apologize→アメリカ英語

apologise→イギリス英語

“apologize” は「謝罪する」の意味で、”sorry” よりもフォーマルな印象でビジネスの場面でも使える言葉です。

“I sincerely apologize.”

「心からお詫びします」の意味で、フォーマルな表現です。ビジネスの場面や、メールなどでよく使われます。

I apologize for/about 物事や行為

I apologize to 人

I want to apologize for what I did yesterday.

(私が昨日したことを謝りたいわ。)

I sincerely apologize to you.

(あなたに心から謝ります。)

7、My apologies.

“My apologies” で「謝罪します」「申し訳ありません」の意味となりフォーマルな印象となります。

“apologies” は “apology”(謝罪)の複数形です。

“My apologies.” だけでも使える他、”My apologies for ~” と、for の後に謝罪した内容を付け加えられます。

My apologies for the late reply.

(返信が遅れて申し訳ありません。)

8、Please accept my apologies.

特にビジネスの場面のメールなどで使われる謝罪、「お詫び申し上げます。」

の意味となる定型表現で、”My apologies.” の原型です。

ビジネスの場では “my” を ”our” に変えられることも多くなるでしょう。

“apologies” の前に “sincere”(誠実な)”humble”(謙虚な)などの形容詞を入れて、更に丁寧な謝罪になります。

Please accept my sincere apologies.

(心からお詫び申し上げます。)

Please accept our humble apologies for this inconvenience.

(ご不便おかけしたことを、心からお詫び申し上げます。)

9、It was thoughtless/careless of me.

「私の不注意でした」「私が軽率だった」の意味で、フォーマルな表現です。

“thoughtless” は「不注意で」「不親切で」「軽率な」の意味となる形容詞です。

”thought” (「思考」「考慮」「考え」)に “less” が後につくので、「考え」が足りない=「不注意、不親切で」と考えると分かりやすいでしょう。

“thoughtless” の代わりに “careless”(「不注意で」「軽率な」) を入れることもできます。

It was thoughtless of me to tell her your secret.

(あなたの秘密を彼女に言ってしまったことは、僕が軽率だった。)

10、I hope you can/will forgive me.

直訳すると「許してくれることを期待します」で、「お許しください」の意味です。フォーマルで丁寧なので、ビジネスの場でも使われることがあります。

カジュアルな場で、もう少し軽く言うのであれば、 “Will you forgive me?”“Please forgive me.” などが言えます。

I’m sorry to have disappointed you. I hope you will forgive me.

(あなたをがっかりさせてしまいごめんなさい。許してください。)

11、I didn’t mean to.

“mean to~” は「~するつもり」「~する予定」という意味で、”I didn’t mean to.” は「そんなつもりではなかった」「こんなことするつもりじゃなかった」という意味です。

“I didn’t mean to.” だけでも言える他、“to” の後に動詞の原形を入れて「~するつもりではなかった」という文章をつくれます。

自分のしたことが予期せぬ事態になってしまった時や、悪気なく言ったことが相手をひどく悲しませる、もしくは怒らせてしまった時などに使えます。

I didn’t mean to make you cry.

(あなたを泣かせるつもりはなかったの。)

I didn’t mean to hurt your feelings.

(あなたを傷つけるつもりじゃなかったの。)

12、I shouldn’t have~

「~するべきでなかった」の意味で、やってしまったことを後悔していることを表現でき、謝罪と共に使われることも多いです。

“have ~” の後には過去分詞が続きます。

I shouldn’t have said that. I’m really sorry.

(それを言わなければよかった。本当にすまなかった。)

I shouldn’t have done it. I apologize about that.

(それをするべきではなかった。謝罪します。)

13、I regret it.

「後悔しています」の意味で、“regret ~ing” にすると「~したことを後悔している」と伝えられます。

I deeply regret telling you that. I am so sorry.

(あなたに言ったことを深く後悔しています。本当にごめんなさい。)

I regret not coming here sooner. I am really sorry.

(ここにもっと早く来なかったことを後悔しています。本当にごめんなさい。)

regret to~” にすると、「残念ながら~する」となり、意味が変わってくるので注意してください。

I regret to say that I cannot make it to the event.

(残念ながらそのイベントには参加できません。)

make it:参加する

13、I was in the wrong.

「私が間違っていました」「私が悪かったです」の意味で、自分の非を認める時に使うフォーマルな表現です。

It was wrong of me.” でも同じ意味になります。

be in the wrong:間違って、悪い

“wrong” は「間違い」「不正」の意味で、特に事実や真実から外れた間違いを指し、意見や行動が間違っていたことに対して使います。

I was in the wrong about the incident. I sincerely apologize.

(あの件については私の間違いでした。心から謝罪します。)

★カジュアルな謝罪に使える表現

15、I messed up.

“messed up” は「めちゃくちゃだ」「混乱している」の意味で、「やらかしちゃった」「大失敗した」の意味になるスラングとしてよく使われます。

I messed up the exam. I’m sorry that I can’t live up to your expectations.

(試験でやらかしてしまったんだ。期待に応えられず、申し訳ない。)

live up to~:~に応える

I messed up everything. I’m really sorry.

(何もかもめちゃくちゃにしてしまった。本当にごめんなさい。)

16、I screwed up.

“screwed up” はスラングで「失敗する」「へまする」「やらかす」のような意味で “I messed up.” とほぼ同じ意味です。謝罪の際に ”sorry.” と一緒によく用いられます。

“It’s my mistake.” と同じ意味で、カジュアルな言い方です。

I totally screwed up. I’m sorry.

(完全にやってしまいました。ごめんなさい。)

17、My bad

「すまん」「悪かった」「ごめん」の意味となるスラングで “That’s/It’s my bad” が省略されたものです。意味的には “It’s my mistake.” とほぼ同じです。

とてもカジュアルで、謝罪というよりは軽く自分のミスを認めるだけの表現で、心から謝りたい時は使わない方がいいでしょう。

Who ate the last donut?

(誰が最後のドーナツを食べたの?)

Oh, my bad. Sorry.

(あぁ僕だよ。ごめん。)

最後に

いかがでしたでしょうか。

“I’m sorry” 以外に謝罪の際に使える表現を17個ご紹介しました。

いざという時に、すぐに言えるよう日頃から口に出していつでも言えるようにしておくといいですよ!

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