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世界の国名を英語で言える?英語だと呼び方の違う国【ヨーロッパ・中東】

日本で統一されて呼ばれる世界の国名は、英語での呼び方が異なるものが数多くあります。今回は日本語と英語で呼び名が違う国をまとめてみました。

 

それぞれの日本での呼び名の下に、英語表記の国名と国籍の順で書いています。国籍の英語表記は国籍以外にも「~語」「~の」となる時に用いられるものです。

 

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ヨーロッパ

ヨーロッパは英語で "Europe"(ユゥアラァプ)のようになります。

 

イタリア 

Italy(イタリー)

Italian(イタァリアン)

 

イタリアはイタリア語読み "Italia" です。

 

イギリス 

United Kingdom(ユナイテットゥキングダム)

British(ブリティッシュ

 

「イギリス」は江戸時代にポルトガルやオランダから入ってきたと言われています。

 

ウクライナ 

Ukraine(ユクレイン)

Ukrainian(ユクレィ二アン)

 

"u" の音は「ユー」で発音されます。

 

オランダ 

(the) Netherlands (ネザランズ)/ Holland (ホランド

Dutch(ダッチ)

 

「ネザランズ」「ホランド」どちらも最初の「ネ」と「ホ」にアクセントを置きます。

 "Holland" はオランダの国の州のひとつです。基本的には国名は "(the) Netherlands" になります。

日本での「オランダ」の呼び方はポルトガル語からの由来です。

 

ギリシャ 

Greece(グリース)

Greek(グリーク)

 

ギリシャ」もポルトガル語からの由来です。ポルトガル語では "Grécia" と書き、「グラスィァ」のような発音が転訛して「ギリシャ」となっています。

 

クロアチア

Croatia(クロエイシア)

Croatian(クロエイシアン)

 

"a" の部分は英語で「エイ」と発音します。

 

スイス 

Switzerland(スウィツァランド)

Swiss(スイス)

 

「スイス」は「スイス人」や「スイスの」という意味になり、国名は "Switzerland" です。フランス語でもスイスの国名は "Suisse"(スイス)と呼びます。

 

スウェーデン 

Sweden(スウィドゥン)

Swedish(スウィディッシュ)

 

オランダ語では「スウェデン」に近いです。ちなみにスウェーデン語で「スウェーデン」は "Sverige" (スヴェリエ)です。

 

チェコ 

Czech (チェク)

Czech(チェク) 

 

「チェク」または「チェック」のようになります。

 正式名称は "the Czech Republic"(チェコ共和国です。)

 

ドイツ 

Germany (ジャーマニー)

German(ジャーマン)

 

ドイツはオランダ語からの由来。ドイツ語で「ドイツ」は "Deutschland"(ドイチュラント)です。

 

ベルギー 

Belgium(ベルジウム)

Belgian(ベルジアン)

 

オランダ語やドイツ語では「ベルギー」の発音に近くなります。

 

ポルトガル

Portugal(ポルチュガル)

Portuguese(ポルチュギィーズ)

 

ポルトガル」の名の由来は、ポルトガルの港町「ポルト」が、ローマ時代初期には Cale(カレ)と呼ばれていて、後に Portus Cale(ポルチュス・カレ=カレの港)と呼ばれるようになり、転訛されたものです。

 

ロシア 

Russia(ラシャ)

Russian(ラシアン) 

 

限りなく「ロ」に近い音で「ラシャ」もしくは「ラッシャ」となります。 

※ロシアは地理上の地域によって、ヨーロッパとアジアに分かれています。

 

中東

トルコ 

Turkey(ターキー)

Turkish(ターキッシュ)/ Turk(ターク)

 

"Turkish" が「トルコ語」「トルコの」、"Turk" が「トルコ人」です。

"Turkey"(ターキー)は七面鳥の "Turkey" と綴りも発音も同じです。

 

ヨルダン 

Jordan(ジョーダン)

 

"Jo" の音を「ヨ」と発音するのは、ドイツ語の発音からきていると言われています。ドイツ語では「ヨァダン」と呼ばれます。

 

 

まとめ

今回は以上です。ご存知のものもあったと思います。オランダなど全く違うものもあるので、違いを知った時は衝撃ですよね。

次回はアフリカやアジアの国も書いていこうと思います。お楽しみに!