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これって英語?英語と意味が違う和製英語 職業・その他

今回は英語と意味が異なる和製英語の3回目です。

3回目の今日は、人間の職業や感情などを表す言葉を取り上げていきます。

英語と日本語の意味の違いを知ることで、英語学習に役立ててみてください。

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職業に関する和製英語

タレント

TV star:他にも「TV personality」や「有名人」という意味で「celebrity」などの言い方があります。映画で有名になった場合は「movie star」です。英語で「talent」と言うと「才能」という意味になります。

セレブ

rich:他にも「well off」「wealthy」「loaded」の言葉が「お金持ち」を意味します。

日本語ではお金持ちや富裕層のこと「セレブ」と言いますが、もともとの「セレブ」という言葉の英語「celebrity」は前に書いたように、「有名人」という意味になります。

カメラマン

Photographer:実は英語でも「cameraman」という言葉はありますが、テレビや映画ビデオカメラの撮影者は「cameraman」で、写真家は「photographer」と分けられています。

コック

cook:発音は「コック」ではなく「クック」です。フランス語からきた言葉で「chef」(シェフ)とも言えます。本来、「chef」のフランス語の意味では「料理長」を指す言葉です。

ホームヘルパー

home care worker(service):「home helper」では家事を手伝ってくれる人の意味になってしまいます。

マスコミ

mass media:「マスコミ」は「mass communication」の略。「新聞やテレビを通じて情報を伝達すること」の意味になります。「mass」を省いて「media」だけでもよく使われます。「mass」が「集合体・集団」などの意味です。

レジ係

cashier:レジのことは「cash register」です。

例えば、I'm a cashier at the supermarket.(私はそのスーパーのレジ係をしています。)と言えます。

 

その他の和製英語

スマート

slim:英語の「Smart」は「賢い、気の利いた」の意味になります。イギリスでは「おしゃれ」や「(身なりの)きちんとした」という意味としても使われます。

日本語では「smart」は「痩せている」「ほっそりした」という意味になりますが、英語では「slim」の他に「slender」が言えます。

クレーム

complaint:英語の「claim」の意味は「求める」「要求する」「主張する」の意味になり「苦情を言う」という意味ではありません。

「complaint」が「不満」という意味で「make a complaint」で「苦情を言う」となります。

ハイテンション

excited:よく日本語では「テンションが高い」とか「ハイテンションだ」などと使われますが、英語で「tension」は「緊張」や「不安」という意味になります。

「ハイテンション」に当たる英語は「hyper」や「excited」が使え、「I'm so excited」で「とても興奮している。」という意味になります。逆に「テンションが低い」と言いたい時は「I'm not excited.」と言えます。

ナイーブ

Sensitive:英語で「naive」と言うと「世間知らず」「未熟な」「騙されやすい人」という意味になるので、気を付けましょう。

アンケート

questionnaire:もしくは「survey」とも言います。「アンケート」はフランス語からきている言葉で英語では使われていません。

マナーモード

silent mode:英語では「マナーモード」とは言いません。英語の「manner」という意味は「方法」「態度」「行儀」の意味です。「silent」は「静かな」「音を立てない」などの意味になります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。3回にわたって和製英語をご紹介してきましたが、まだまだ英語では意味が通じない言葉はたくさんあります。違いを知ると面白いですよね。

 

日常で何気なく使っている言葉に英語では意味の通じない和製英語はたくさん潜んでいます。「ナイーブ」のように相手に英語で言うと、失礼になってしまう場合もあるのでしっかり区別しておくようにしたいですね。

 

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