30歳から始める英語学習 Smilenotes

初級~中級レベルの英語の学習方法などについて書いています

英語と発音が違うカタカナ英語【英単語編15選】

カタカナ英語は英語だけど発音が違うので、そのまま発音しても通じない、ちょっとやっかいな言葉。

日本人の言いやすいカタカナに直されているので英語で話す時は要注意です。

他にも英語と思っていたカタカナ英語は、ドイツやフランスからの外来語だったりもします。

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英語と発音が違うカタカナ英語【英単語編15選】

アレルギー

Allergy【ǽlərdʒi】

 

レジィ」のように発音します。

「アレルギー」はドイツ語からきた言葉ですが、ドイツ語では「ラギー」のような発音が近くなります。

 

 

ウイルス 

Virus【váiərəs】

 

英語では「ヴァイㇽス」のように発音します。

ドイツ語では「ヴィールス」、ラテン語では「ウィルス」のような音になります。

 

 

ガーゼ

gauze【gɔ'ːz】 

 

発音はアメリカ英語が「ーズ」で、イギリス英語が「ゴォーズ」に近いです。

「ガーゼ」もドイツ語からの外来語です。ドイツ語で "gaze" 。

医学用語のカタカナ英語は、ほとんどがドイツ語からの外来語です。

 

 

エネルギー

energy【énərdʒi】

 

ジー」と発音します。「ナ」と「ネ」の間のような言い方です。

「エネルギー」はドイツ語の発音に近いです。

 

プロフィール

profile【próufail】

 

「プロゥファイㇽ」のような発音になります。

 ドイツ語やフランス語では「プロフィ―ㇽ」です。

 

 

アルコール

alcohol【ǽlkəhɔ`ːl | -hɔ`l】

 

 「ルコホォーㇽ」と発音します。

「アルコール」と発音するのはフランス語。 

 

 

ビニール

vinyl【váinl】

 

ヴァイナㇽ」のような発音。

英語では、スーパーの買い物袋やゴミ袋で使われるような「ビニール袋」は "plastic bag" 、「ビニールハウス」は、 "plastic greenhouse" です。

"vinyl" と言えば、「LPレコード」の意味に。

他に、"vinyl sheet" と言えば、床に貼るシートのことになります。 

 

 

ビタミン

vitamin【váitəmin | vít-】

 

「ビタミン」の英語発音はアメリカでは「ヴァイタミン」、イギリスでは「ヴィタミン」となり、発音が異なります。

 

 

バジル

basil【bǽzəl】

 

こちらもアメリカ英語とイギリス英語で違いがあります。

アメリカ英語が「ベィズㇽ」、イギリス英語は「ズㇽ」のような発音です。

ちなみに「バジルソース」は "basil sauce" でも通じますが、よく "pesto"「ペスト」とも呼ばれます。

"pesto" は本来、「砕いたもの」の意味でバジルの葉やチーズ、松の実などを砕いてオリーブオイルと塩を加えたものです。

 

 

セーター

sweater【swétər】

 

「スウェタァ」のような発音。

「汗」が "sweat" なので "sweater" で「汗をかく人」の意味もあります。

 

 

スタジオ

studio【stjúːdiòu】

 

「ステュゥディオゥ」のような発音になります。

"studio" の本来の意味は、芸術家の仕事場で「アトリエ」や「工房」。

現在では写真、音楽、メディア収録や撮影などに使われる施設の意味として、広く使われるようになっています。

他に部屋の間取りのワンルームのことを "studio" とも呼びます。

 

 

ガレージ

garage【gərɑ'ːdʒ | gǽrɑːdʒ】

 

「ガラージュ」という発音です。

「車庫」、「自動車修理工場」の意味。

 

 

キャリア

career【kəríər】

 

「カリィア(ㇽ)」のようになります。「カ」と「ク」の間のような音です。

 「経歴」「職歴」の意味。

  

 

テーマ

theme【θíːm】

 

シィーム」のように発音します。「ス」と「シ」の間の音です。

 ドイツ語から日本へ入ってきた言葉で、語源はギリシア語。

"theme song" や "theme park" など、意味は同じように使えます。

 

 

ラベル

label【léibəl】

 

発音は「レィブゥ(ㇽ)」のようになります。

「付箋」や「荷札」の意味。

「ラベル」はフランス語に近い発音です。

 

 

最後に 

カタカナ表記は便利な部分もありますが、英語の音をカタカナで表すことに無理があることもあります。

英語圏以外からの外来語もたくさんあるので、区別できるようにしておきたいです。

発音をチェックする時は、実際に音声を聞いてみるといいですね。