30歳から始める英語学習 Smilenotes

初級~中級レベルの英語の学習方法などについて書いています

スヌーピーと英語の勉強!ショートアニメとおすすめの本4冊

キャラクターに詳しくなくてもスヌーピーを知らない人は、ほとんどいないのではないでしょうか。漫画やアニメを見たことはなくても、きっとどこかで目にしたことはありますよね。

スヌーピーは世界中で知られるキャラクターで、中でも日本での人気はとても高く、時代を超えて愛され続けています。

今回は Netflixスヌーピーのアニメーションを見る方法とおすすめの本をご紹介します。 ぜひ参考になさってください。  

スヌーピーとは?

1950年10月から始まったアメリカのマンガで、タイトルは『ピーナッツ(PEANUTS)』。この作品に登場する主人公チャーリー・ブラウンの飼い犬(ビーグル)の名がスヌーピーと言います。
作者はチャールズ・モンロー・シュルツ(Charles Monroe Schulz)です。

『PEANUTS』は数多くの雑誌に掲載されましたが、基本的には新聞に4コマ漫画(1980年代後半から5コマ)で掲載され、作者のシュルツが亡くなる2000年の2月まで、約50年間に渡って連載されていた作品です。

主な登場人物

チャーリー・ブラウン(Charlie Brown)

物語の主人公で、スヌーピーの飼い主。不器用な男の子で、趣味は野球。赤毛の女の子に恋している。

スヌーピー(Snoopy)

チャーリー・ブラウンの飼い犬で、ビーグル犬。

ウッドストック(Woodstock)

スヌーピーの親友の鳥(カナリア)。

サリー・ブラウン(Sally Brown)

チャーリー・ブラウンの妹。ライナスのことが大好き。

ルーシー・ヴァン・ペルト(Lucy Van Pelt

ライナスとリランの姉。わがままで口うるさい。シュローダーのことが好き。

ライナス・ヴァン・ペルト(Linus Van Pelt)

ルーシーの弟でリランの兄。優しくて秀才。安心のための毛布をいつも持っている。

リラン・ヴァン・ペルト(Rerun Van Pelt)

ルーシーとライナスの弟。スヌーピーを欲しがっている。

シュローダ(Schroeder)

ベートーヴェンを敬愛する天才音楽家。おもちゃのピアノで演奏するけど、ピアノは受け付けない。

※もっと詳しく知りたい方はこちらをご参照ください。→ ピーナッツの仲間たち | SNOOPY.co.jp:日本のスヌーピー公式サイト

『PEANUTS』のショートアニメを Netflix を見てみよう

www.netflix.com

2014年から現在まで Netflix でショートアニメ『PEANUTS』が公開されています。

残念ながら英語字幕がないのですが、音声は英語か日本語か選べます。英語学習をしているならもちろん英語音声で聞きましょう!

ストーリーは全部で104話あり、1話が全て約7分で完結します。その7分の中に4つか5つのエピソードが組み込まれているため、非常に集中して英語を聞くことができます。

例えば、映画はおよそ1時間30分から2時間、長いものだと3時間になるものもありますよね。 それを字幕なしで英語を聞き取ろうと思うと、かなりの集中力と相当な英語力が必要です。

でもたった7分だったら、なんとか集中できそうじゃありませんか?

おすすめの見かたは、

英語音声で1話を通して鑑賞→日本語音声でセリフの確認→もう1回英語音声で確認

これでも21分です。

子供用アニメで簡単そうかと思われますが、英語学習者用につくられているわけではないので、あなどってはいけません。

集中できるように1日1話ずつと決めて、毎日見る習慣にすることをおすすめします。

私は最近の夜寝る前の習慣になっているのですが、英語学習だけでなく、スヌーピーがとってもかわいいので1日の疲れをスヌーピーが癒してくれます。他のキャラクターもみんな個性があって、すごく面白いです。

やっぱり世界中で愛されているアニメなだけあるなと、改めて思います。

おすすめのスヌーピーの本

もっとスヌーピーと英語の勉強をしたい人には本もおすすめです。

スヌーピー関連の本は、もとの英語のセリフが書かれたイラストの下に日本語訳が書かれているので、効率良く英語学習の教材として使えます。英語学習初心者や英語が苦手な方も抵抗がなく読むことができます。

子供たちが話す言葉なので、カジュアルで日常会話で使える英語です。スラングや汚い言葉が使われていない点も、幅広い年齢層に長く支持される理由のひとつなのでしょう。


SNOOPY COMIC ALL SELECTION 50's

1950年代の初期のスヌーピーが見られる作品『SNOOPY COMIC ALL SELECTION 50's 』

この頃は今と絵風が全く違います。スヌーピーは当初、4足歩行だったのです。チャーリー・ブラウンのまん丸頭もとてもかわいらしいです。

スヌーピーの翻訳と言えば、詩人でもある谷川俊太郎さん。

もとの英語をそのまま残し、アニメーションの下に訳文が書かれているスタイルなので、英語が苦手な方も、英語学習を始めたばかりの方にもおすすめです。最初のスヌーピーの本の1冊目としても。

このセレクションシリーズは50年代から90年代まで揃っています。



スヌーピーたちの人生案内

1ページずつにイラストと、キャラクターたちの残した名言が英語と日本語で書かれています。深い言葉や哲学的な言葉が好きな方におすすめの1冊です。英語の勉強と人生の勉強が同時にできます。

"In the book of life, the answers are not in the back."

Charlie Brown

人生という本には うしろのほうに 答えが書いてあるわけじゃない



チャールズ・M・シュルツ  勇気が出る言葉

『PEANUTS』作者のシュルツによる名言集。4コマ漫画またはイラストの横にシュルツさんによる言葉が日本語と英語で書かれています。深くていい言葉もあれば、思わず笑ってしまうような発言も含まれていて見ていて楽しいです。読んでいるとシュルツさんの人柄がなんとなく見えてきます。

"You've just gotta let things go along, ride them out and see how they turn out in the end."

まずは やってみて 乗り越えて どういう結果になるかを 見るしかない



スヌーピーの50年 世界中が愛したコミック『ピーナッツ』

もっと深く『PEANUTS』について知りたい方に。50年間の選りすぐったエピソードが掲載されているので、コミック全巻を読むのは大変という方にもおすすめです。キャラクターの誕生秘話や作品の裏話も知れて、より一層作品のファンになってしまうはず。スヌーピーファンも一押しの作品。

もちろん、アニメーションのセリフは英語で、イラストの下に日本語というスタイルは変わらないので、英語の勉強にも役立ちます。翻訳は、英米文学やミステリー小説などの翻訳を数多く残した三川基好さんです。


まとめ

おすすめの本にもあるように『PEANUTS』に登場するキャラクターたちは可愛いだけでなく、個性にあふれていて、ちょっと哲学的だったりもします。 それが子供だけでなく、大人にも愛される理由のひとつなのでしょう。

英語も日常会話で使える英語を見れるので、ぜひ今回紹介したショートアニメや本を使って、英語の学習に役立ててください。